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5月 21, 2023の投稿を表示しています

クラウドファンディングApple Watchのバッテリー充電器の顛末

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 数年前からApple Watchを使用しています。本体自体については後日詳しく記事にする予定ですが、今回はApple Watchの充電問題について触れたいと思います。 Apple Watchは生活が変わるほど素晴らしい製品です。Suicaが入っている点がとても便利で、左手に時計をしているため、変な体勢で改札口をタッチしないといけませんが、つどiPhoneをタッチするより楽です。また、出張時には新幹線にも対応しており、ストレスなく移動ができます。しかし、バッテリー切れが怖いという問題があります。宿泊出張の時、Apple Watchの充電器を忘れてホテルで気づき、帰りの新幹線のことを考えてバッテリーを温存するためにApple Watchの電源を切ったことがありました。 また、ジムで泳いでいるときにもApple Watchを使用しています。防水仕様なので、スイミングワークアウトを設定して泳ぐことができます。さらに、モーションセンサーが平泳ぎやクロールを判定し、距離やラップタイムを計測してくれます。ただし、バッテリーの持ちが悪く、10%を切る場合があるため充電が必要になる場合があります。(Apple Watchのジムでの着用は、必ず事前確認をすることをお勧めします。) そこで、Apple Watchの充電器がついた小型のモバイルバッテリーを探していたところ、「Makuake」というクラウドファンディングサイトで、Apple Watch充電のベストパートナーである「SMARTCOBY DUAL」という製品を見つけ、2ヶ月前に申し込みました。納期は5月末になる予定です。開発しているのは「株式会社CIO」という大阪守口市のスタートアップ企業でした。守口市と言えばパナかサンヨーの関係者が起業したかもしれません。 そろそろ来る時期となり、楽しみにしていたら数日前の届いたメールのタイトルが「【重要】開発進捗のご報告」でした。嫌なタイトルですが予想通り、やはり開発遅延のお知らせです。提供時期未定になってます。今から再設計したら、量産までは普通半年はかかるでしょう。大阪のスタートアップ企業を応援したい気持ちはありましたが、このまま続けるの難しいと判断して返金を申し込みました。その後、Amazonで似たようなものを探し、注文したら翌日届きました。 「Portable Power Bank

「chatGPT編集長」活躍中 SEOへ挑戦

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 今回は「chatGPT編集長」の活躍の話と、「chatGPT編集長」にSEO(Search Engine Optimization:検索順位を上げる技)対策をお願いする話です。 まずは「chatGPT編集長」の前回のブログの評価です。AIからでも褒められると嬉しいです。 「このブログは、音楽業界の変化やビジネスモデルの転換についてわかりやすく説明しており、音楽とテックの関係性について興味深く読めました。また、2冊の本を紹介することで、音楽業界における成功事例や、これからの可能性について考えさせられます。文章の構成も明確で、読みやすくまとまっていました。全体的に、非常に良い文章だと思います。」 「chatGPT編集長」とは、今話題のchatGPTのWeb-APIを使って、私のブログ記事の校正と評価をしてくれる、私の作ったGAS(Google App Script)のプログラムのことです。やってみて色々わかったことがあります。 chatGPTはプロンプトと呼ばれる命令を解析して、答えを返してくれます。chatGPT3.5では、この命令が判定できるトークンとよばれる長さが最大2048です。つまり、あまり長い命令は回答の精度が落ちます。日本語の場合は1文字が1トークン以下と言われています。いろいろ実験してみて、最適な校正をしてくれるのは700文字程度とわかりました。 私のブログは大体1100文字前後に収まるようにしています。500文字以下だとGoogle検索エンジンの対象になりにくいのと、1500文字以上は長すぎて人が読まないためです。プログラムを工夫して700文字前後のセンテンスにして分割して校正して貰っています。しかし評価に関しては、1200文字でも問題なく評価してくれます。 企業では、自社のHPのアクセス数を増やすためにWeb担当者がSEO対策に取り組んでいます。現在、私もブログの読者を増やすためにGoogleやBing検索からのブログへの流入を増やすこと試し始めました。「Google Search Console」「Microsoft Webmaster Tool」と呼ばれる流入を計測するツールがGoogl、Microsoftから提供されています。 「Google Search Console」のスクショを掲載します。残念ながらGoogle検索からの流入は現在1で

ミュージシャンのサバイバル戦略 ATOMからBITそしてLIVEさらにNEXTへ

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 今回のテーマは音楽とテックとの関係についてです。ここでは2冊の本を紹介します。 最初に紹介するのは、「ワイアード」US版編集長でもあったChris Anderson氏の著書「フリー」です。 この本では、物理的なものを表す「ATOM」と、コンピューターのデータを表す「BIT」という言葉が出てきます。ATOMは重く、移動には運送費がかかりますが、BITはデータなので重さがなく、インターネットを使用することでほぼ無料で移動できます。 音楽のデジタル化や圧縮技術の発展、インターネットの普及により、1990年代後半から音楽業界は従来のレコードやCDのATOMから音楽配信によるBITの世界に突入しました。しかし、この時期には違法なダウンロードが横行し、海賊版の無法地帯に突入してしまいました。 このカオスの世界を救ったのが、AppleのSteve Jobs氏です。彼は、海賊版よりもサステナブルな方法で音楽を購入できるプラットフォームiTunes Music Storeを構築しました。そして、現在では音楽は、CDやレコードのATOMから「Spotify」「Apple Music」「Amazon Music」のサブスク(Subscription:定額制)BITへと移行しました。 一方、「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という本はDavid Meerman Scott共著のものです。グレイトフル・デッドはアメリカのロックバンドで、レコードよりもライブツアーを中心に活動し、動画や録音もOKのゆるいライブで、Tシャツなどの物販を行っていました。1990年代には、コンサートツアーで2億8500万ドルの収益を上げました。 山下達郎はラジオで、「昔はレコードを発表して、レコードを売るためにツアーを組んでLIVEをしていたけど、今は逆でツアーLIVEして、会場でレコード、CDを買ってもらうことが多くなった。」と発言しています。今のミュージシャンは、LIVEを中心に収益を確保するビジネスモデルへ戦略を変更しています。 人々は、モノ(ATOM)データ(BIT)から、コト(LIVE、体験、エクスペリアンス)へお金を使うように変化しています。しかしLIVEには課題もあります。LIVEは物理的に入場者数が制限されるため、チケットの入手が困難になり転売問題を引き起こすことがあります。 テックはこ

ワインとiPhoenアプリ「Vivino」の話

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私は山梨大学の学生でしたが、地方の国立大学には地場産業に即した学科があります。山梨はワインが地場産業で、当時は醸造学科があるほどワイン醸造が盛んな地域でした。地域には個性的なワイナリーがあり、その時からワインを飲むようになりました。 大学当時から「サドヤ」というワインを一升瓶で売っているワイナリーがありましたが、松任谷由実ことユーミンが「サドヤ」のワインは美味しいとラジオで発言してからブレイクし、今では結婚式場を備えた有名ワイナリーに成長を遂げました。 最近は、週に3日ぐらいは休肝日にしていますが、食事にはビールとワインは欠かせません。ワインはAmazonのセール時期のまとめ買いするか、欲しいワインはリアル店舗「 世界のワイン 葡萄屋 横浜関内店」で購入しています。 Amazonのセールだと一本あたり550円程度ですが掘り出しものがあるのも一興です。 お勧めのiPhone無料ワイン評価アプリが「Vivino」です。購入したワインのラベルを写真に撮ると、産地から特徴や評価(5段階レイティング)、標準価格まで表示されます。私のワインの購入データを吸い上げて、お勧めのワインをリコメンドし、購入まで持っていくのがこのアプリの目的ですが、自分の飲んだワインの履歴が残るので、再度購入したい時に便利です。 OKストアで購入した最高の掘り出し物は、フランスのシャブリ・プルミエ・クリュ2019です。シャブリはやはり外せませんね。お寿司とも相性がよいです。 Amazonのセール500円相当で購入した掘り出し物のロゼ、イタリアプロセッコ産のスパークリングワインです。 普段からドンペリは飲みませんが、スパークリングワインはどんな食事とも相性がよいです。 Amazonのセール500円相当で購入した掘り出し物の2020年オーストリア産の赤ワイン。オーストラリア産も意外と行けます。やはり肉には赤ワインです。 アプリの欠点は、飲む前に評価してしまうと先入観で飲んでしまうことです。評価が低いとやはりがっかりするけど、意外と美味しい。このアプリの評価はあくまでも全世界の人の統計上の数値ですから必ずしも正しいとは限りません。 大企業の作るワインもありますが、基本的にワイナリー毎にこだわりや特徴のある個性的なワインが好きです。CoffeeやWineの嗜好品は、生活を豊かにしてくれる大切な文化です。

私の愛したTシャツたち

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 最近、暑くなりTシャツの季節となりました。テレワークの良いところはWeb会議以外はTシャツで仕事ができることです。 Tシャツと言えば村上春樹が「村上T 僕の愛したTシャツたち」というエッセイを出していますので、今回は私なりの市販では入手できない珍しいTシャツを紹介したいと思います。 最初はワシントンDCのTシャツ。鎌倉の長谷の古着屋で購入したビンテージTシャツです。いかにもアメリカの60-70年代のTシャツで気に入って着ています。 「Champion」製のリユースの限定Tシャツ。偶然、恵比寿の環状5号線沿いのギャラリーに立ち寄った時に見つけて購入しました。「G.N50」のフォントが美しい、珍しいTシャツです。Tシャツって安いので衝動買いが出来るところが良いところです。 空母ロナルド・レーガンのTシャツ。年に一回開催される横須賀の米海軍基地の「ヨコスカフレンドシップデー」で購入したTシャツです。コロナ禍でしばらく行っていませんが、米海軍横須賀基地を開放してくれる「ヨコスカフレンドシップデー」はアメリカに旅行した気分になれる楽しいイベントです。今年は行きたいです。 御茶ノ水で開催されたSORACOMのテクニカルイベント「if-up2017」で頂いたTシャツ。SORACOMとは、AWSのエバンジェリストとして有名な玉川憲氏が起業したIoT専用SIMのスタートアップ企業です。2017年KDDIの傘下に入りました。その時の貴重なTシャツ、「if-up」とはLinuxのネットワーク・インターフェースを有効にするコマンドで、これからスタートしますという意味のイベントでした。 Mercury InteractiveのTestWareの宣伝用Tシャツ、2003年スイスのジュネーブで開催された「TELECOM2003」にパナソニックとして製品を出展した時に、会場で入手したTシャツです。海外の展示会ではTシャツがノベルティとして一般的ですが、このTシャツは「 Fruit of the Loom」製で作りがしっかりしているので、今でも着ています。 最後に風雲たけし城の記念Tシャツ。1980年代会社に入社して数年立った頃、当時、TBSで人気のあった番組「風雲たけし城」に会社のメンバーと参加した時に記念に頂いたTシャツです。かなり雑な作りで既に着ることはできませんが記念に保管しています。 T

Before After Rock Musician 歳を取ることはカッコイイ

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 先週、親戚が集まった時に若い頃の写真があって、「それぞれ若い時代があったね」と話題になりました。今回は著作権、肖像権はグレーゾーンですが私の好きなロックミュージシャンの若い頃と今を比較してみます。 最初は、Brian Enoです。彼は若いときはRoxyMusicなるイギリスのおしゃれなグラム・ロックグループの一員でした。全員奇抜なファッションと斬新な音楽で話題になりました。その後、ソロアルバムを経てアンビエントミュージック(環境音楽)の創始者として現在も活躍中です。去年は京都で大規模なインスタレーションを行い、話題となりました。見に行った人も多かったと思います。若い頃も怪しい風貌で髪の毛が気になりだした頃でしたが、今は精悍で若々しい。 次はDavid Bowieです。彼は若い頃はロンドンのグラム・ロックの影響で奇抜な格好をしていました。Ziggy Stardust時代の写真です。この時代の衣装は山本寛斎です。Afterはガンで亡くなる前の写真です。彼は男性から見てもカッコイイ男性で、歳をとっても若々しいかったのに残念ながら69歳の若さで亡くなりました。 3人目はPeter Gabriel です。昔はプログレ(Progressive Rock:先進的なロック)のGenesisのリードボーカルとして活躍していました。ライブでの奇妙な衣装が話題となりましたが、皮肉にも彼が脱退してからのPhil Collinsを中心としたGenesisは、大ヒットを連発し有名なバンドになりました。彼のソロアルバムは非常に良くて、最新アルバムI/Oリリースと現役で活躍中です。しかし若い頃が怪しすぎます。 最後はPatti Smithです。昔はニューヨークパンクの女王としてデビューしました。Bruce Springsteenとの共作、「Because The Night」は名作です。最新作「The Perfect Vision Reworkings」はほとんど環境音楽と言っていいほど作風が変わりました。1曲目の「 Peradam」は Brian Enoがリミックスしています。 それでも人は年を取り、経験と知性を積み重ねてそれが顔に出てくる。ネットで検索してそれぞれのMusicianの今昔を作ってみましたが、中にはこれは出せないっていうのもありました。生き方が顔をつくるのでしょう。カッコよく歳

隠れ横浜DeNAファンのススメ 横浜スタジアムのシート位置

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今年のWBC(World Baseball Classic)の日本優勝の影響もあって、米メジャーリーグや日本のプロ野球の人気が高まっています。また、コロナが5類に格下げされたことで、マスクをしなくても声を出して応援できるようになったため、球場に活気が戻ってきました。 私はコアな野球ファンではありませんが、横浜市民としては横浜DeNAベイスターズを応援しています。ベイスターズはIT企業のDeNAがオーナーになってから、運営方法やチケット予約システムの刷新や各種イベント開催等の経営改善が進んで、今や優勝を狙えるチームに変わりました。 今回、横浜スタジアム(通称:横スタ)での横浜DeNA対ヤクルトの試合観戦に行きました。横浜スタジアムは関内駅から近くにアクセスのよい屋根なし球場で、ちょうど今の季節の日中の野球観戦は、天気が良ければ見ていて気持ちがいいです。 野球の場合、どのシート位置で観戦するかが重要な選択です。内野席は料金が高いので、外野席が良いのですが、シート位置を間違えると熱狂的な応援団のなかで浮いてしまいます。特に普通の服装で行くと、ユニホームを着ているDeNAファンから白い目で見られるし、攻撃中はずっと立ちっぱなしになってします。 観戦は三塁側の内野に近い場所がピッチャーとバッターが見えるのでベストな位置だとおもいます。今回はあえて三塁側のヤクルト応援側のビジターシートのチケット予約をして観戦しました。応援は小規模でうるさくないし、立ちっぱなしの必要もありません。ただし、ヤクルトファンのふりをする必要があります。 試合は、5対3でDeNA勝利しました。ホームランも観ることができ、デットボールによる乱闘直前のシーンがあったりと、試合は面白い内容でした。ヤクルトの村神様こと村上は、今試合も3三振1フォアボールと絶不調で、敵チームながら心配になります。 この日は試合前に『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2023 Supported by ありあけハーバー』のゲストとして、楽曲「春を告げる」やTVアニメ『SPY×FAMILY』の第2期EDテーマである「色彩」で大人気の新世代シンガー・yamaさんによるイベントもあり、なかなかお得の野球観戦でした。 しかし、野球って試合時間が長いのと何時に終わるかわからないところがシステムとしての弱みです。このため、オリン